【小学6年生】サピックスの比較合判テスト基本情報や口コミまとめ
6年生の比較合判テストについてまとめました。新しく参考になる情報が追加された場合は更新していきます。
a.比較合判テストとは？
6年生のみを対象に、1年前の6年生が解いた同じ問題を解き、志望校の合格の可能性を見極める事が出来るテストです。（※2020年3月現在SAPIXのサイトから比較合判テストの項目が消えておりますので、今年の開催は不明です。今年の開催についてはSAPIXのサイトをご確認ください。）
b.比較合判テストの開催日はいつ？
比較合判テストの開催日は11月下旬頃に開催されるいるそうです。
c.テストの口コミ・評判
某掲示板・ブログサイトで実際に比較合判テストを受験された方の意見や口コミなどの評判をまとめました。
比較合判テストはサピックス生のみのテストで、ほぼ全員が受ける。学校別サピックスオープンは選択制で外部も受ける。こんな、感じだと思います。サピックスの事務に聞いてもよく答えていただけませんでした。 (掲示板書き込みより)
比較合判テストまで出来なかった。吹っ切れたのは、その後のテストが悪過ぎたから。平常コースに土特はコース落ち。そりゃそーだ。比較合判から偏差値15も落としたからね。娘の熱望校まで、偏差値10近く足らなかったからね。よくよくテストを見てみたら、各教科、娘の苦手な単元のオンパレード！！！落ち込む娘を見て、慌てる主人を見て、それでも「ラッキー」と思った、私。もう、時間がない無理だ。いやいや、2ヶ月もあるんだよ。今、やるべきことがはっきりして、ラッキーだったんだよ。 （2019年に通塾していた子供がいる母のブログより）
比較合判テスト。親子ともに、いまいちこのテストの位置づけを理解できてないためか、ここ最近のテストの中では一番リラックスして臨むことになった。結果は、算数、理科、社会は8割、国語は記述なしで6割届かず。課題はたくさんあるので、あれこれ言いたくなるが、1つだけ言わせてもらえるなら、算数のケアレスミスを減らしてほしい。 （2019年に通塾していた子供がいる父のブログより）
